“日本の里山応援団”として、多くの方々に里山の情報を発信していくことも目指していきます。

レポート

「里山どんぐり募金」の募金活動にご協力いただいた方にお話を伺いました。

株式会社損害保険ジャパンと株式会社損保ジャパン・クレジットが展開している「リフォームローンeco プラン」が、「第6回エコプロダクツ大賞」において、「エコサービス部門 エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞した。

「リフォームローンeco プラン」は、住宅の省二酸化炭素性能を高めるエコリフォームを対象とした個人に販売している金融商品だ。融資実行金額の0.3%相当額が、エコロジーオンラインの1プロジェクト、「里山どんぐり募金」に寄付される仕組みになっている。

「里山どんぐり募金」ではこの寄付金により、里地里山の再生・保全活動を行う団体を対象として、「ピザ窯」キットを贈呈するプロジェクトを展開してきた。贈呈物を「ピザ窯」としたのは、活動を盛り上げとともに、かつては薪炭林だった雑木林再生のきっかけとなるためだ。初年となる今年は、兵庫県、京都府、山梨県の3団体に贈呈した。

今後、「里山どんぐり募金」は、本年11月17日に内閣府より特定非営利活動法人の設立認証を受けた里山保全再生ネットワークが受け継ぎ、より多くの団体の活動を応援していく予定だ。環境に配慮したリフォームが、里山再生・保全団体を応援し、生物多様性の保全にも効果を発揮するこの取り組みに、今後も注目してほしい。



9月22日、23日、カリタス女子中学高等学校の文化祭で、3人の中学1年生が、「里山どんぐり募金」の募金活動に協力してくださいました。

同校では毎年中学1年が、「福祉」や「奉仕」というテーマで、調べ学習と発表を行っているそうです。募金に協力してくださったクラスでは、文化祭で募金活動を行うことを決定。先生が探した案の中から、賛同する活動の募金活動を行ったとのことでした。

里山どんぐり募金を選んでくださったのは3人の生徒さんでした。里山どんぐり募金を選んでくださった理由をお聞きしたら、「名前がかわいかったから」や、「里山のことだと思って関心を持ったから」といった声をお聞きすることができました。

募金活動にあたっては、事前に里山のことを調べてオリジナルの冊子を作った上で、募金箱を持って呼びかけてくださいました。

「募金活動をした後、里山についてどう思うようになりましたか?」とお聞きしたら、「里山や生き物にあまり興味がなかったけれど、興味が持てるようになった」、「里山や自然のための募金があるのを知らなかったけれど、やってみて興味を持った」といった答えが返ってきました。

カリタス女子中学高等学校のみなさん、里山どんぐり募金を応援していただき、ありがとうございました。

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