里地里山にピザ窯を!プロジェクト
里地里山の雑木林を薪炭林として復活させるきっかけになるとともに、活動の輪を広げます。2010年「第2回 贈呈団体公募」受付は6月21日に終了しました。
プロジェクト概要
里地里山の雑木林は、まきや炭の原木を得る「薪炭林」として活用できるよう、人がもともとの林を切り開き、生命力の強い木に植え替えた林です。そのため、雑木林として再生するには、「雑木林の木を燃料として大量に使う」発想が必要です。

その最も身近な手段として、各地で活躍しているのがピザ窯です。雑木林の手入れをして心地いい汗を流した後、雑木林の手入れで得た材を燃料にして野外料理をする楽しみが、多くの人を里地里山に呼び込んでいるのです。
ピザ窯は耐熱性の高い大谷石で造るのが理想的ですが、大谷石は重く、集めるのも容易ではありません。そのためドラム缶で作った窯を代用している団体も多く存在します。
そこで、本募金では、里山どんぐり募金のプロジェクト第1弾として、「里地里山にピザ窯を!プロジェクト」を展開することにいたしました。このプロジェクトは、損保ジャパングループのローン商品、「リフォームローンecoプラン」(融資会社:株式会社損害保険ジャパン、保証会社:株式会社損保ジャパン・クレジット)の収益の一部を原資として、各地で活動する里地里山再生・保全団体に、抽選でセラミックレンガ製のピザ窯キットを贈るものです。
贈呈するピザ窯は、2段式・鉄製扉付のピザ窯で、ピザはもちろん、パンやナンなどを焼くことができます。雑木林にこのピザ窯が1基あると、ささやかですが雑木林が薪炭林としての機能を取り戻すことができます。また、前述したように汗を流した後のおいしい体験は、里地里山ファンを増やすきっかけにもなります。全国で活動される里地里山の再生・保全活動に携わっている団体の皆さま、この機会にぜひご応募ください。












